結論
商品名、原価、販売価格、利益、販売条件、シナリオ、読み込んだCSV/JSONの内容を、Seller Decision ProがFORGE LABや外部サービスへ送信する機能はありません。
計算は端末内のJavaScriptで行い、作業データはこのWebサイト専用のブラウザ保存領域と、ユーザー自身が明示的に保存したJSON/CSVファイルに保持します。
Webなので何が外へ届く?
最初に画面を開くときは通常のHTTPS通信でHTML・JavaScript・CSSを取得します。そのため、ホスティング事業者には一般的なWebアクセス情報(例: 接続時刻、IPアドレス等)が届く可能性があります。
ただし入力した商品名・原価・販売価格・利益などの商売データは、その通信に載せません。
なぜ商売データを送れないの?
- 商売データを受け取るAPI・データベースを作っていません。
- 外部通信を行う
fetch/ XMLHttpRequest / WebSocket / EventSource / sendBeacon を商品runtimeに含めません。 - CSPで
connect-src 'none'を指定し、JavaScriptからの通信経路をブラウザ側でも遮断します。 - 外部script、外部font、外部iframe、広告、Analytics、トラッキングpixelを使いません。
- リリーステストでは架空の機密データを入力した後、追加ネットワーク要求が0件であることを自動確認します。
データはどこに保存される?
通常作業は、このサイト専用のブラウザ保存領域に自動保存します。PC⇄スマホの引継ぎや長期保存をしたいときだけ、ユーザー操作で Seller-Decision-Pro-Data.json を保存します。
ブラウザのサイトデータを削除すると自動保存分は消えるため、重要データはJSONファイルも保存してください。
「絶対に漏れない」と言わない理由
どんなソフトでも、端末そのものがマルウェアに感染している、悪意あるブラウザ拡張が入っている、ユーザー自身がJSON/CSVを第三者へ共有する、配信元やリリース工程自体が侵害される、といったアプリ外のリスクまで0にはできません。
Seller Decision Proは、通常のアプリ動作によって商売データが外部送信される経路を作らず、複数の技術的制約と自動検査でその状態を維持することを安全方針にしています。
安心して使うために
- OSとブラウザを最新状態に保つ。
- 信頼できる自分の端末で利用する。
- 不要なブラウザ拡張を入れない。
- 重要データはJSONファイルでも保存する。
- JSON/CSVには原価等が入るため、公開場所や不特定多数へ共有しない。
Security explanation source release: 8c61d1a4f23901ab383cc05ea38036958439fcb4